ホーム > 総合ソリューション > ポリマー製耐重塩害カメラのご紹介
業界ソリューション

ポリマー製耐重塩害カメラのご紹介

害地域といった厳しい屋外環境における塩害腐食問題

潮風が吹く沿岸部・港湾部や塩分を含んだ融雪剤を使用する豪雪地帯のトンネルなどを重塩害地域と呼びます。そのような地域では塩害によるカメラ筐体の腐食が進みます。

 

新世代のポリマー素材

従来の場合、塩害腐食問題を解決するためには316L ステンレス材料を使ってカメラを作ります。

それで腐食問題は大幅に解決できたが、重いや高いなどの弱点が上がっています。

そのため、Hikvisionは新世代のポリマー素材で腐食問題を解決するという新たなソリューションを提出しました。

ポリマー素材を採用することにより、強い耐食性と軽量化と最高なコスパを実現しました。

 

ポリマー素材の衝撃試験

製品ラインナップ

ダウンロード センター
耐腐食性カメラ チラシ
営業窓口
テクニカルサポート
パスワードリセット
callcenter.jp@hikvision.com
0120-759-295
X